持続的な弱い炎症が、自覚症状なく臓器の機能を損なっていく前回「体内時計とホルモンの働き」について紹介しました。前回の記事はこちら。今回は「慢性炎症」についてご紹介していきたいと思います。22May2026healthlifephoto
体内時計とホルモンの働き前回の記事では「アルツハイマー型認知症」を予防する為には脳の血流を改善する事が大切であるという事を紹介しました。前回の記事はこちら。今回は「体内時計とホルモンの働き」についてご紹介していきたいと思います。私たち人間には、100種類以上もの「ホルモン」が存在します。ホルモンとは、全身を駆け巡っている化学物質の事を言います。脳の松果体(しょうかたい)や首にある甲状腺、腹部にある膵臓、副腎など一定の器官で合成と分泌が行われています。合成・分泌されたホルモンでは、体液や血液に乗って循環し、様々な器官で効果を発揮しています。私たち人間の体の健康と若さは、これらのホルモンの働きによって維持されています。しかし、ホルモンの機能は20歳を過ぎると、...08May2026healthlifephoto